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流水桜 小丼
流水に桜が浮かぶ文様は Γ桜川」とも呼ばれ、Γ物事のはじまりが絶えない＝おめでたいことが続く」ことを表します。平安時代の舞楽 Γ青海波」の衣装に波紋があったことが名前の由来。
流水文は絶えず留まることなく一瞬で消えてしまう様子を形にした、流れる水は濁らず常に清らかである事、苦難や災厄を流し去ることを表しています。
寒い冬を越え咲き誇る圧巻の佇まいは春の歓びをもたらします。
幸先の良い『物事のはじまり』を意味する
そうた窯の器はひとつひとつ大切に手描きです。
おうどんやお蕎麦にちょうど良い深めのどんぶり、径は小さ目なので女性の手にも持ちやすい作りです。ちらし寿司や煮物等にも使えて楽しい。
材質：磁器
サイズ：径 13.3㎝ × 高さ 8.5㎝
電子レンジ：可
食洗器：可
